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出会いと別れ

 忘れられない出会いと別れの数は年齢に比例しそうですな。"別れ"は私にとってかなり少ない。というのもだいたい友達とはメールで連絡がつきますし、時と場所を設定すればいつでも会える。誰々君が亡くなったとは流石にこの年ではなかなかというか全く聞かないですし。と言うわけで事実上別れはないと私的には解釈してます。"出会い"とは私の人生において影響を受けてきたヒト・モノとの出会いでしょうか。特に"経済学"との出会いは私の人生を大きく変えたモノだと思います。ヒトで言えば小学校5、6年の担任、塾の先生、中学の友達、部活の顧問、etc...こう一つ一つの出会いが人生のベクトルを少しずつ変えているんでしょうな。あの頃は今よりずっと若くて考え方も若かったなー。

 あ、この昔の懐かしさに浸っている私は懐古主義…
 年を取ると懐古趣味が強くなるものと言いますけど(ちなみに親戚の80代の婆ちゃんはいつも昔を話している)、まだ20代のこの私が!!それは現状と比べていて、今に対する後悔、逃避、寂しさを表しているんじゃなかろうか…。別に現状にこれと言った不満はないですが。。。確かに何か物足りないモノがある。。。これの反動で懐古主義に走っているんでしょうか…

 こうした現実逃避的な後ろ向きの姿勢は、より良くなりたいとか新たな領域を目指す為のモチベーションの低下を招きそうな感じ。そういえばFRB議長のGreenspanもどっかの講演でのスピーチで同じ様なことを言ってましたな。

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